2013年05月13日

コリンエステラーゼ抑制薬と再賦活薬


コリンエステラーゼにはアセチルコリンを酢酸とコリンに分解する(A)と、様々なコリンエステル類を分解する(B)がある。(A)には4級アミンの(C)や3級アミン(D)などがある。


(A)アセチルコリンエステラーゼ(AChE)(B)ブチリルコリンエステラーゼ(BuChE)(C)ネオスチグミン(D)フィソスチグミン cf.3級アミンは血液脳関門を通るので中枢に作用する。


ネオスチグミンの臨床応用には(A)、(B)、(C)、(D)、(E)などがある。フィソスチグミンは(F)の治療に用いられる。また、瞳孔括約筋に作用し、縮瞳を起こす薬物に(G)がある。


(A)重症筋無力症の診断・治療(B)手術後の腸管麻痺、排尿障害(C)骨格筋弛緩薬中毒の解毒(D)アトロピン中毒の解毒(E) 発作性上室性不整脈の治療(F)緑内障(G)ピロカルピン


有機リン化合物の解毒に用いる薬物に(A)や(B)がある。


(A)アトロピン(B)プラリドキシム(PAM)


プラリドキシム(PAM)は(A)から(B)を引き離し(C)となる。PAMには水溶解度が低く静脈注射のみの(D)と、水溶解度が高く筋肉注射ができる(E)がある。


(A)リン酸化AChE(B)リン酸(C)リン酸化PAM(D)PAM-I(E)PAM-Cl
posted by ドラッグガイド at 01:21| コリンエステラーゼ抑制薬と再賦活薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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